アメリカ大学院で奮闘中

ワシントンDCでの大学院生活記録。人権、社会、女性問題について勉強中。ゆるーり感じたことを書いてます。

海外大学院進学ーーIELTSーー私が7.0にたどりつくまで。

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土曜日。ほぼ一日図書館にこもりきりでなんのネタもないので(本当は今もリーディングをしないといけないのですが疲れたので)

忘れないうちに大学院合格のためにしたことを書き残しておこうと思います

 

今回はIELTSについて。

https://ja.wikipedia.org/wiki/IELTS

 

簡単に言うとIELTSっていうのは、海外大学院入試とか移民手続きのために必要な試験です。大学院においては、TOFELでの学力証明も可能なんだけど、TOEFLは時間が長い、そしてスピーキングの際、パソコンに向かって話さなければならないということを知って、(パソコンに話しかけるなんてやだと思って)私はIELTS一本にしました。

 

 

私がIELTSを初めて受けたのは2015年の春だったかな。

最初はどういう風な試験が段取りもわからず、とりあえず日本語の、これ一冊でIELTS対策!みたいな無駄に分厚い(模試が何個か入ってる)テキストを買って、挑みまして。

 

最初はトータル6.0でした。

 

私はアメリカとカナダの大学院を狙っていたので、最低でも7.0(国と学校にもよりますが)必要で、

最初6.0だったから、あ、あと一点?すぐとれそう!って思ったけど

その一点の壁がきつかった。

 

いつもスピーキングとライティングは大体いいのに、リスニングと、なんといってもリーディングで私の場合足を引っ張っちゃって。

かといってリスニングとリーディングだけに集中して、スピーキングとライティングが

落ちるのも怖くて、、、

私がした対策を少し紹介。

 

<スピーキング>

1、外国人の友達がたくさんいたので頻繁に遊ぶ。

その際に自分が言えるようになりたいとか、話したい事柄について少し決めておく。

例えば、最近あったこととか、最近の興味のあるニュース、などなど。

英語で一番大事なアウトプットがすぐその場でできちゃう=記憶に残りやすい!

 

2、近くにある英会話カフェに通う。

一時間1000円っていう割高だったから、オトク感はない。

 

3、英語が話せるバイトをする。

カナダ留学から帰って、とりあえず英語を使えるバイト先に応募。

IELTS対策なら断然、話せるバイトがオトク。

 

4、英語で独り言。

ぶつぶつ家で独り言を言いまくる。IELTSで聞かれそうなこと言いまくる。

 

<ライティング>

1、Oxford Grammar for EAP

これはカナダに留学してたときに使ってた文法書。

中身英語だけど、すごくお勧め。

文章のつなげ方、始め方、アカデミックな文章の書き方。全部これ一本。カナダ留学の際、コレに頼りきりでエッセイ期末対策をしたら、学内史上最高得点とれたくらい、良い。

 

2、単語ノート

アカデミックな文章にしないと、点数ももらえないので、使う単語も重要。毎日知らない単語に出会ったら、自分の単語ノートに忘れずに書き残す。単語ノートは必須です。

 

 

<リスニング>

1、毎日BBC

IELTSで流されるリスニングオーディオは、たいていイギリス英語なので、カナディアンイングリッシュが聞きたい私も頑張ってイギリス英語慣れしました。

 

2、同上、友達と会話

 

 

<リーディング>一番の難点。一番の難点だったけど、3つのことをしただけで、グンと点数が上がりました。

1、時間を計る。

どうやらタイムマネジメントが最大の課題だったんだと、時間を計ってみて発見。試験では、ワンパッセージ20分で解くので、練習の時も必ず20分。

 

2、時間がかかってもいいので必ず見直し。

答え合わせをして間違ったところは、赤ペンで答えを書かず、正解するまで解く。そして、見直し中に新しい単語に出会ったら無視せず、単語ノートに書く。

(リーディングの頻出トピックのタイプがつかめてくると同時に、関連単語も覚えると本番で本当に役に立つ)

 

3、そして、繰り返す。

同じパッセージを忘れたころにもう一度解く。

 

最初4.0だったリーディングセクション、6.5まで伸びました。

 

 

あともう一つ、おすすめしたいのが、使う問題集。

 

最初の日本語のIELTS対策本を使ってて最初の6回、まったくスコアが伸びず、コレに変えてから、7回目で6.5、8回目で7.0やっととることができました。

(最初からコレを使っとけよかった)

 

 

(スピーキングは、部屋に入ったときに、明るくカジュアルにいかにオーラを出すかが勝負です。男性面接官には3倍の笑顔で、ジョークも交えて楽しく、女性面接官には、服のセンスをほめたりしました。無駄そうで得するスピーキングのコツです。人生においても大事ですね、印象は。あとは、試験中ゆっくりでも文法の並びと単語は、正しく発音すること。文法がぐちゃっとなってしまったときの回はスコアが0.5低かったので。)

 

 

IELTSや普段の英語学習でつまづいている人への、参考になれば光栄です。