せっかくの人生だもの。

ワシントンDC大学院生2年目。人権、社会、女性問題について勉強中。ゆるーり感じたことを書いてます。

アメリカのここがいい(2)

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アメリカのいいとこ探しパート2

 

日本は特に、アメリカンライフに憧れているように感じるから、過剰な期待とは裏腹にがっかりすることもある。そんなにアメリカンドリームに憧れはなかった私でもちょっとしたがっかりはいろいろとあった。でもそんな過剰な期待も最近は平常な人生の一部になってきた。うん、これが普通のアメリカ。

 

人間に短所と長所があるように、アメリカにもいいところはある。

 

前回のフレキシブルさに引き続き私が好きなのは

 

2.知らない人が知らない人にやさしいこと

 

助け合ったり、褒め合ったりして知らない人が知らない人をハッピーにする。

 

ハッピーハッピーってこのブログでもう100万回くらい言ったけど、それは私の目標が常にハッピーでいることだからです。その目的は自分が幸せになればそれでいいっていう考えではなくて、自分が幸せなら、その幸せが他人にも絶対伝染するって信じているから。

 

自分も相手もハッピーになれたら、それはもう最高なことよね。

 

その中でもここにいて思うことは、

・多様性の中にいるからこそ、他人の素敵なところに目が行くところ

・妊婦さんや車いすに優しいバスの人達

・素直にありがとうとごめんなさい

 

この3つ。

 

一つ目は実はすごく難しい問題で、例えば髪の毛がくるくるの黒人の人の髪の毛に、もの珍しく、すごいね!触っていい?なんて言えば、不快に思われる例も珍しくないけど、多様性の中にある素敵だと思うことをサラッと褒めるのはとっても良いことだと思う。

私は自分の髪の毛と漆黒の髪色が好きなんだけど、この前店員さんがサラッと、つやつやしてて健康的な髪の毛ねー!素敵!っていってくれて。

それはそれはとっても嬉しかった。どうしてもないものねだりで、金髪が羨ましい!とかあの肌色がキレイ!とか思うことはあるけど、自分にしかない生まれ持ったものを褒められたらやっぱりうれしいもの。あなたのそのネイルの色、あなたの肌色にすごく合ってて素敵とかね。

 

 

二つ目はもう結構どこでもよく言うことだと思う。

バスで車いすが乗ってきたらみんな手伝ったり、席をさっとたったり。席を譲ったら恥ずかしいって思う風潮が日本にはあるみたいだけど、それはとってもおかしいこと。

 

席を譲ったら、良い子ぶりっこ

しっかり勉強したら、意識高い系

 

こっちの人はみんなそうとは思わない。人が助けを求めていたら助ける、自分が勉強したいからしっかり勉強する。そういうのって普通の人間らしさだと思う。外でこういう光景に出会えたら、一日幸せになるなあ。

 

 

 

三つ目は、簡単そうでなかなかできない(と思ってしまっている)こと。

ありがとうとごめんなさい。

 

例えば、道で人にぶつかってごめんなさい。満員電車で足を踏んでしまったらごめんなさい。バスの運転手さんに降りる時のありがとう。などなど。

ごめんなさいって言えば、大丈夫ですよ。で済むし、

ありがとうと言えば、どういたしまして、って言った方も言われた方も気持ちがいい。

自分がごめんなさいって思ってます、ありがとうって思ってますって、相手に伝えることってとっても大切だと思う。

 

その一言で会話が生まれて、その一言でほっこり出来るんだもの、すごい魔法の言葉よね。

 

 

 

自分も人間で、周りにいる人達もみんな同じ人間。自分がされてうれしいことは相手にもしてあげよう。自分が不快になることは相手にもしないでおこう。

 

意識的にでも、会話を生むことって、幸せのキーになると思う。