せっかくの人生だもの。

ワシントンDC大学院生2年目。人権、社会、女性問題について勉強中。ゆるーり感じたことを書いてます。

ゲイクラブに行った話。

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人生初!ゲイクラブに行った。

 

正直人生のうちでゲイクラブに足を踏み入れる時が来るなんて思ってもみなかったけど、ノリで踏み入れてしまった。

 

楽しかった。

 

何が楽しかったかというと、周りはゲイの男たちで溢れてて、みんな楽しそうに踊ったりキスしたりいちゃついているのを、はたから見ながら多様性ってこうゆうことだって感じられたこと。あとは、普通のクラブとは違って、女の体目当てで来る男がいないから、全くジロジロ見られたりしないこと。

 

そう、男が女の弱いところを狙って食うようなそんな現場が存在しない。

 

踊りながら考えた。

 

男と男の恋愛または女と女の恋愛は、男女の恋愛とは少し違う。お互いが恋に落ちたりキスしたりすることは同じだとしても、性別から生まれるパワーの違いが違う。

要するに、男×男、女×女は、パワー関係がほぼない状態で恋愛感情で成り立っているけど、男×女の場合、男がパワーを有していることがあるために、本当に恋愛関係が生まれているのか、さては男が女の弱さを利用して体目的で関係性を作っているのか、という所が違う(特にクラブやバー)

 

何回もあった。そういうふうに感じることが。嫌だった。上から下まで舐め回すように見られて、女を馬鹿にして酔わそうとしてくるような男がクラブで溢れているのが今も嫌い。

 

だけど、ゲイクラブではそういう光景はもちろんなく、みんなただ単に楽しそうに踊ってた。私なんかより綺麗にメイクしてて、見惚れてしまうようなイケメンもいた。

 

この街にこんなにゲイいたの!ってびっくりしたけど、みんな気楽に過ごせる場所がここにあって嬉しいだろうなぁ、って私も嬉しくなった。